クアルケル・コイザ~”全てのもの”
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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THE BEATLESのアルバム“LET IT BE”のジャケット・デザインを模した印象的なアルバム・カバーでもおなじみの名作。当時は同時に発売されていたアルバム“ジョイア”同様アクースティックな端正さを感じさせる内容ながら、コンセプチュアルな“ジョイア”に比べると有名なカヴァー曲を数多く取り上げている事もあり、後にニューヨークで録音された弾き語りアルバム(“CAETANO VELOSO”)にも通じる親しみやすさがあるし、何よりもそのジェントルな歌声にはもー骨抜きになってしまう。
Beatlesの大名曲3曲のカヴァーが後半を占めるが、正面切って堂々とBeatlesナンバーを取り上げ、なおかつ自分の世界に染め上げている出色の出来で、もう“お見事!”と言うほか無い。他に名手ジョアン・ドナートがリリカルなピアノで花を添える#6、ベベウ・ジルベルトが2000年作のアルバム“TANTO TEMPO”で聴かせた極上のヴァージョンでもお馴染みのシコ・ブアルキ作#3など、至福のナンバーが満載。
Beatlesの大名曲3曲のカヴァーが後半を占めるが、正面切って堂々とBeatlesナンバーを取り上げ、なおかつ自分の世界に染め上げている出色の出来で、もう“お見事!”と言うほか無い。他に名手ジョアン・ドナートがリリカルなピアノで花を添える#6、ベベウ・ジルベルトが2000年作のアルバム“TANTO TEMPO”で聴かせた極上のヴァージョンでもお馴染みのシコ・ブアルキ作#3など、至福のナンバーが満載。